8月27日(水)発売の「しおどき」の表紙、場面写真、スペシャルトレーラー映像が解禁されました!
■ストーリー写真集「しおどき」スペシャルトレーラー映像
ストーリー写真集「しおどき」は、「silent」「いちばんすきな花」「海のはじまり」など、身近な出来事を題材にしたストーリーで女性たちの心を掴み、絶大な支持を集める脚本家・生方美久さんが、玉井詩織が演じるという前提で書き下ろした3つの異なるストーリーをベースに撮り下ろされた作品となっています。そのストーリーの中で描かれる3人のイマドキ女子を同世代の玉井詩織が女優として丁寧に演じ分けています。
海外での活躍も注目を集めている気鋭の写真家・濱田英明さんは、玉井詩織が演じる女性像を映画やドラマのワンシーンを切り取るようにその一瞬一瞬を丁寧に切り取り、3人の主人公のキャラクター性や繊細に演じる表情、心動かされる情景やシーンにフォーカスしながら、それぞれの魅力に迫っていきます。
3つのストーリーで描かれるのは、玉井本人と同世代の、それぞれ全く異なるキャラクターの“イマドキ女子”たち。生方さんならではのリアルな状況設定とドラマティックなストーリー展開で、それぞれの主人公の繊細な心の機微や葛藤、懸命に生きる姿が描かれています。
ナチュラルで等身大のリアルな「今」を詰め込んだ1st写真集「たまゆら」に対し、本作では「今」の時代を生きる同世代女子たちのリアルな感情を描いており、二作それぞれで全く異なる玉井詩織の多彩な魅力を堪能することができ、芸能活動20周年そして30歳という節目を迎えた「今」の玉井詩織だからこそのスペシャルな内容となっています!
また、解禁されたトレーラー映像を手掛けたのは、映画監督の堀井綾香さん。7月クールのカンテレ「北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。」のオープニング映像を手がけるなど、今注目の新進気鋭の監督です。本作の撮影現場に密着し、玉井が演じる3つのストーリーのそれぞれのキャラクターと向き合い、撮り収めました。タイトルの「しおどき」(汐時)とはどの様な意味であるかを映像ならではの表現で作り上げた、まるで短編映画を見ているような感覚を思わせる珠玉の映像は必見です。
さらに、本作のストーリーを手掛けた脚本家・生方美久氏からコメントも到着!
<脚本家・生方美久氏コメント>
あくまで玉井詩織さんの”写真集”なので、まずは添えられた文字を無視して写真から物語を想像してみるのがおすすめの楽しみ方です。
濱田さんの撮る写真のなかに物語として参加できたこと、とても光栄で幸せです。
<ストーリー写真集「しおどき」作品内容>
STORY#1「ハイスペ女子のラブストーリー」/役:高橋マイ(31)会社社長。26歳でジュエリーブランドを立ち上げる。
STORY#2「下北沢で自由に生きるフリーター」/役:鈴木詩帆(25)昼間はカレー屋、夜は居酒屋でバイトしているフリーター。
STORY#3「自宅で過ごすOLの日曜日」/役:佐藤花織(28)中規模文具メーカーの正社員。
▼「たまゆら」 特設ページ
https://www.stardustpictures.co.jp/book/2025/tamaishiori_tamayura.html
▼「しおどき」特設ページ
https://www.stardustpictures.co.jp/book/2025/tamaishiori_shiodoki.html
\<8月23日(土) 大阪、8月24日(日) 東京>発売記念イベント決定!/
https://www.stardustpictures.co.jp/book/2025/tamaishioriphotobook_event.html
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