2026年3月20日(金・祝)~3月29日(日)まで東京・本多劇場にて上演される、山田ジャパン2026年3月公演『9でカタがつく』に、百田夏菜子の出演が決定しました!

2008年に山田能龍さん、いとうあさこさん、羽鳥由記さんらを筆頭に旗揚げされた劇団「山田ジャパン」。哲学的なテーマと独特のユーモアで構築された演劇は高い人気を誇り、数多くの作品を発表し続けています。
本作『9でカタがつく』は2019年、山田ジャパン旗揚げ10周年を記念して行った三連打公演の第二弾作品として初演され、独特の哲学と笑いが融合した人間ドラマで劇団らしい世界観を描き、人気を博しました。今回、7年ぶりに新たなキャストを迎えて再演いたします。
とある雀荘を舞台に、謎の青年とその母親、そして二人を取り巻く麻雀打ちたちが織り成す不思議な物語にどのようにカタがつけられるのか…?その結末にぜひご注目ください!
◾️山田ジャパン2026年3月公演 『9でカタがつく』
【脚本・演出】山田能龍
【出演】いとうあさこ 関 哲汰(ONE N’ ONLY) 百田夏菜子(ももいろクローバーZ) 吉田メタル 松田大輔(東京ダイナマイト) カジ(さくらんぼブービー) ほか山田ジャパン劇団員
【企画・製作・主催】らでん
【会場】東京都・本多劇場
【チケット発売日】2月8日(日) 10:00~予定
【チケット料金】前売券8,800円/当日券9,300円(税込・全席指定)
【チケット取扱い】カンフェティ
▼公式サイトはこちら
http://yamadajapan.com/stage/9kata2026/
<ストーリー>
夜。ネオンひしめく、オリエンタルタウン。その片隅に「ムジナ」という名の麻雀荘があった。夜な夜な入り浸るこってりした連中の中に、一人の謎めいた青年がいる一一近田チヒロ(関哲汰)。どこから来て、何をしている青年なのかは誰にも分からない。チヒロは自分の過去に繋がる話を一切しない。ただ現在だけを爽やかに生きる、ミステリアスな男であった。
そんな彼のもとにある日、チヒロの過去を誰よりも知る母の近田カヨ(いとうあさこ)が現れてしまう。この場所を突き止めるまでに9年かかったとはしゃいでいる。カヨは、チヒロの現在に割り込むようにこの街で生活を始める。彼女の目的は……「家族をもう一度やる」こと。しかしチヒロは頑なに受け入れない。そのまま親子が雀荘で顔を合わせるだけの奇妙な日々が続く中、カヨはムジナの女性オーナー、ミヨン(百田夏菜子)と心を通わせていく。急速に友情を育む二人を見てチヒロは「また過去と現在が繋がってしまった」と嫌悪する。折を見てミヨンが親子の間を取り持とうとしても、まるで聞く耳を持たないチヒロ。この男、意地でも過去を捨てたいらしい……
9年間も離れ離れになっていた親子の間には何があったのか? そしてチヒロはなぜ過去を隠すのか?徐々に明らかになっていく過去と、ムジナの現在が緩やかに交差する。これは、家族の再生に燃える母親とそれを拒否する息子、そしてそれを見守る麻雀打ちが織りなす、不思議な不思議な物語である。
Back to top